POLY FLAKE


1️⃣ ポリフレークの施工時間

滑りにくく美しい床を作る「ポリフレーク施工」

ポリフレークの施工にかかる時間は300㎡までの面積で1日ほどになります。

既存の床の状態が悪い場合は、下地処理が必要になります。

下地処理もFLAKELABにお任せください。

下地処理に関して施工経験10年以上の実績がある会社です。どのような既存床にも対応できます。


2️⃣ ポリフレークとは?

ガレージの価値を上げる、次世代の床仕上げ

ポリフレークは、床に樹脂とカラフルな小片(フレーク)を塗布して仕上げる特殊な施工方法です。耐久性が高く、滑りにくいため、工場や倉庫、ガレージなどの安全性を高めたい場所に最適です。

本場のアメリカでは空港内や機材整備場にまで採用されています。

日本でもこれからどんどん普及していく材料だとと思われます。

ポリフレーク

3️⃣ ポリフレークの特長

施工後の床は、重機や人の通行にも耐えられる丈夫さと、美しい模様による清潔感を両立します。傷や汚れが目立ちにくく、清掃もしやすいので、日常管理の手間も減らせます。

また、コストの面から見ても優秀な材料です。


4️⃣ 当社の施工の安心ポイント

当社の施工スタッフが一貫して施工するため、品質のムラや仕上がりの不安もありません。お客様の現場に合わせた最適な施工方法をご提案し、施工前の下地処理からトップコートの仕上げまで丁寧に対応します。


5️⃣ メリット

アイコンタイトル説明
🛡️耐久性重機や人の通行にも強く、長期間安心
⚠️安全性滑りにくく転倒事故を防止
美観カラフルで傷や汚れが目立ちにくい
🧽清掃性汚れが落ちやすく、掃除が簡単

6️⃣ ポリフレークの種類


カラーラインナップ
🌈 FLAKELAB が選ばれる理由

1. カラーラインナップ豊富(海外メーカー含む)

2. 自社施工で高品質を担保

3. ガレージ・店舗・工場すべての実績が豊富

4. 仕上がりの平滑性・耐久性にこだわりあり

5. 施工後のメンテナンス対応が充実

【メリット】ポリフレーク施工の長所 12選

1. とにかく高耐久(衝撃・摩耗・薬品に強い)

エポキシ樹脂は工場でも使われるほど耐久性が高く、

フレークとトップコートの多層構造により 剥がれにくく長寿命

• 車の出入り

• バイクのスタンド

• 工具の落下

• フォークリフト走行

→ いずれにも強い。

2. コンクリートの粉塵を完全に封じる

コンクリート特有の「粉が出る問題」を根本から解決。

• 粉塵対策

• 水や油の染み込み防止

• コンクリート劣化の進行を抑制

メンテ性が大幅向上します。

3. 圧倒的に“おしゃれ”で高級感がある

フレークの色や組み合わせで表情が変わり、

高級ガレージ・ホテルロビーのような仕上がりに。

• モノトーン

• グレー系

• ベージュ系

• 個性的なマルチカラー

→ どんな空間にも合わせられます。

4. 汚れがつきにくく掃除が楽

トップコートにより汚れが表面に留まるため、

• タイヤ跡

• 油汚れ

• 埃

• 砂

が簡単に落とせます。

モップや水洗いでOK。

5. 滑りにくく安全性が高い

凹凸のあるフレーク層が滑り止め効果を発揮。

車庫・工場での転倒防止に効果的。

6. 色褪せしにくい(UVカット仕様)

トップコートが紫外線を抑え、

日焼けや黄ばみを防止します。

7. 部分補修がしやすい

フレーク構造のため、傷ついた部分だけ補修しても

全体になじみやすいのがメリット。

8. 匂いが少なく施工後すぐ使える

水性・低臭の材料も選べ、

店舗・営業時間がある施設でも施工可能。

9. 導入コストが比較的安い

石材・タイル敷きに比べてコストを抑えられます。

10. 重量物・機械設備にも対応

工場・物流倉庫でも使われる耐荷重性。

11. バリエーションが無限に作れる

フレークのサイズ・量・色・ベース色を組み合わせれば

無限にオリジナルデザインを作れます。

12. 住宅・商業施設・工業施設すべてに対応

用途を問わず万能。

⚠ 【デメリット】ポリフレーク施工の短所 8選

1. 下地が悪いと施工できない

コンクリートの浮き・割れが強い場合、

補修が必要になりコストが増えます。

2. DIYには不向き

施工手順が多く、乾燥時間・湿度の管理も必要。

プロ施工を推奨します。

3. 気温・湿度による品質差が出る

冬・梅雨時期は乾燥しにくく、

技術者の判断が必要です。

4. 高温には弱い(直火NG)

樹脂のため、直火や高温の鉄板などには弱い。

5. 完全乾燥まで時間が必要

歩行は翌日でも可能ですが、

車の乗り入れは 24〜72時間後が目安。

6. 超鏡面仕上げにはならない

フレーク構造なので、

“つるつるの鏡面エポキシ”とは異なる質感になります。

7. 撤去する場合は全面研磨が必要

剥がれにくい=撤去が大変。

8. 業者の技術力によって仕上がりが大きく変わる

ポリフレークは

研磨 → 下地処理 → 多層塗装 → フレーク散布

と工程が多いため、施工品質に差が出ます。

🚀 ポリフレーク施工が向いているのはこんな人

• おしゃれなガレージを作りたい

• コンクリートの粉塵を止めたい

• とにかく長持ちする床にしたい

• 工場・倉庫の耐久性を上げたい

• 店舗でデザイン性のある床にしたい

FLAKELABは大阪で唯一の“本物のポリフレーク専門施工店”を目指しています
• ガレージ床を変えたい
• 高級感を出したい
• 汚れに強い床にしたい
• デザイン性の高い空間を作りたい

そんな方に、最適な床をご提案します。

POLY FLAKE のことなら flakelab にお任せください。

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